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行政書士試験の民法★1問1解!過去問集
   
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民法は捨てる?

行政書士試験において、民法の割合が少ないために、
「民法の問題は捨てるべきじゃないか」という意見も耳にします。

つまり、最初からまったく勉強しないで、違う点の取りやすい科目の勉強に当てたほうが
効率的、という考えからくるものでしょう。


正しいとも言えるし、
間違っているともいえる。


結局は、本人次第というところでしょう。
それをいっちゃ元も子もないのですが・・・・


私の考え方としては、民法はやるべきだと思います。
持論として、
民法がわかるようになると、他の科目もわかるようになる
と、考えているからです。


最初のころはあまりに膨大で、どこから手をつけたらいいのかわからないし、
やってもやっても、なかなかシックリこない。
試験まで時間がないし、だんだんあせってきて、
「このまま、民法なんかやってたら間に合わないっ」ってなってきて、


民法の勉強しているんだけど、気もちはふわふわしてしまって、
時間ばかりが過ぎていき、なにも残らない状態。


こうなるとサイアク。。。
他の科目をしていても、このサイアクの状況は影響してきます。


私の経験上、試験勉強の理解度が加速したのは、
民法を腰をすえて学び始めたときから。


たしかに時間はない。
でも、民法をしようか、と。


試験問題数にして、かかる労力を考えれば、割に合わないことかもしれません。
(費用対効果ってようなやつでしょうか)


ただ、ここで大きな視点での発想をできれば、ギフトがもらえるかもしれません。
民法に時間がかかっても、民法ができるようになることで、
他の科目に通常かかる時間より、半分で済むかもしれないからです。


実際、実務に付いたとき、法律家として民法がわかっていることは、
最低条件です。
こういうと、「合格してから民法の勉強すればいい」と声も聞こえてきます。


これも、あなたの考え方次第ですが、試験勉強で学んだことと試験とは関係のないところで
学んだことでは、密度が違う場合が多いです。
真剣度が違うといいますか、緊張感が違うといいますか。


あなたは、いつ、民法の勉強をしますか?




法律にはじめて触れるものにとって、民法は、まさに圧倒される存在ではなかろうか。

まずはあの膨大な数。そして数、数、数、、、、

とにかく、果てしもなく続く条文数にまずは圧倒されますよね。

これが一つ目のカベ。

ここで意気消沈してモチベーションが下がっちゃうなんてこともありますが、
そこは、自分の気もちをごまかして、何とか先へ進みましょう(笑)

なんとかごまかしごまかし、進んでみたのはいいが、そこにはふたつ目のカベが!!


なにをどうしたらいいのかわからない。
なにから手を付けていいのかわからない。
そしてまた意気消沈、モチベーション低下なんてこともなりかねません。


大事なのは、どんな科目でもそうだと思いますが、特に民法は、
はじめは全体像をつかみ、大きく見ること。


当たり前といえば当たり前ですが、これがまた忘れていってしまうものなんですねえ。
焦りなどから我を忘れてしまうなんてよくあることです。
これがまた、当たり前のことであればあるほど、忘れやすい(爆)

民法は、あせらず、急がば、周りましょ♪