行政書士試験★民法★合格ノート > 私小説的なプロフィール > 私小説1
私小説的なプロフィール私小説1
試験勉強を始めたころ彼女ができた。
3年ぶり。
恋愛の初めのころ、誰もがそうだと思うけど、盛り上がっているものだから、
しょっちゅう会いたくなるもの。
そうなると当然、時間がなくなるわけです。
勉強もしたい、あるいは、しなくちゃならない。
彼女にも、会いたい、あるいは会わなきゃならない(?)
時間は限られているわけだから何度、試験勉強が面倒くさくなったり、
彼女がいることが苦痛になったりしたことか。
それでも、なんとか時間は作ってやりくりしてましたね。
彼女がいることは、なんといってもやはり生活に潤いができるし、
試験勉強をするということは、「希望」をもつことができる。
なんだかんだといって、充実はしていました。
ただ、その後、試験勉強に夢中になって行き過ぎて、
彼女との時間が少なくなっていきました。
そして、フラれる。
もちろん、フラれたのは、試験勉強に夢中になったからという理由だけでは、
ありません。もっと根本的な問題があったことです。
が、このことで、バランスが重要と肌で感じました。
時には、がむしゃらに前だけを見て突き進むことも必要かもしれません。
ただし、そうした場合、失うものも覚悟しなければ。
一点集中すれば、それだけ突破する可能性は高まりますが、
他に大事なものを失う可能性も高まるということです。
私としては、今は、仕事が忙しくて、余裕がなくなるときがあります。
そんなとき、バランスを保つようにしなければいけないと意識するようにしています。
試験勉強のときの経験がココで生きているわけです。