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行政書士の憂鬱行政書士の憂鬱
行政書士の資格を取ると、良くも悪くも人の見る目が変わってきます。
よく言えば、先生、先生、とおだてられ、どこまで本気でそう思っているかわからないけど
すごい、すごいと思われます。
頭のいい人にも見られますが、逆を言えば、
「行政書士なんだからこれくらいは知っていて当たり前」
「このくらいはできて当たり前」
「このくらいの発想は出来て当たり前」
「このくらいの器量があって当たり前」
などと、思われたりすることもしばしば・・・
言ってしまえば、行政書士といっても、単なるペーパーテストに受かっただけ。
ペーパーテスト以上のことをことを要求されても厳しいなあ、と思うところがあります。
まあ、それでも、私などは、資格をもっていなければ、意見さえ聞いてもらえないだろうし、
「格をもっている人だから」ということで評価されている部分も否定できません。
それはそれでいいんです。
そうやって、人は人を評価して差別化してみているのですから。
よくバカにされることもあります。
「資格をもっているくせに(こんなこともできないのか)」
「資格をもっているだけで、たいしたことはない」
とにかく、「行政書士なんだから」というプレッシャーに負けないようにやるしかないですね。
こういうプレッシャーの中に身をおいたほうが成長できるから望むところですけれど。