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行政書士の憂鬱場所が変われば・・・・
まだ、起業前のこと。
私は、行政書士の資格をもっていましたが、
別の事業での起業を考えていました。
そのとき、行政書士事業に興味がなかったのです。
お金が入ってくるイメージがもてなかったとも言えます。
そのころは、それこそ、24時間、なにか儲かる事業となるネタはないか、
アンテナを研ぎ澄まし、アイデアを捜し求めていました。
後に、いろんな事業をやり、行政書士業務にたどり着き、なんとか結果
が出ていくうちに、新しいアイデアを探る作業をしなくなっていました。
出張でしばらくいろんなところを転々としていると、
自然とアイデアが沸いてきて、昔は、毎日こんなだったなあ、
と、思いだしました。
場所が変わると、アイデアが沸いてきます。
環境はそれだけデカイです。
試験勉強でもアイデアは大事。
どんなにスクールでカリキュラムをばっちり組まれて、
それをカンペキにこなしたとしても、
万人にあった方法論などありません。
己のことは己しかわからない。
自分と対峙し、充分に話し合い、ようやく少しだけ自分のことがわかる。
不思議なものです。
自分のことなのに、自分のことは良くわからない。
そういうものです。
だからおもしろい。
自分だけの方法論を見つけること。
アイデア=想像力。
アイデアのほとんどが使えないものです。
1000あって1か2あればいいほうではないでしょうか。
大事なのは、確率ではなく、「数」です。
いかに、くだらない、どーしょーもないアイデアを出すことができるか。
くだらなければくだらないほど、いいんです。
実現不可能なものほど、いいんだと割り切りましょう。
そうしなければ、コチコチに凝り固まり、アイデアなんか振ってきませんよ。
自由でリラックスしなければアイデアの神は降りてこないのですから。
こういった訓練を行うのに、資格試験の勉強は最も適していると
思います。