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行政書士の憂鬱「時間を大切に」
身近な人が亡くなって、死を意識するようになった。
死んでしまったら、もう二度とその人に会えないこと。
この世界に存在しないこと。
目に見えないこと。
声が聞こえないこと。
話ができないこと。
「時間を大切に」
ということは、おそらく多くの人が思っていることだろう。
私は、ようやく死を意識することで、「時間を大切に」するということがわかった。
わかったというか、体にしみこんだ。
そうはいっても、時々、忘れてしまう。
無為に時間が過ぎてしまうときがある。
決して完璧ではない。
完璧にするのは無理だろう、私の能力からいって。
でもいい。
少しづつでもいい。
「時間を大切に」にすることを忘れずにやっていこう。