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「ホウリツ」の仕事をする!

スキルアップのための、おシゴト



受験生の平均年齢は32.4歳。
人数的には、20代が50%弱となっています。
職業は、会社員が40%弱。


これから考えられるのは、会社員である人の中には、
行政書士業務とは関係の離れた職種の人も多いことでしょう。
大学生(15パーセント)、その他(15パーセント)などの人たちを合わせれば、
行政書士業務を直接知らない人が多いのではないでしょうか。


私も行政書士、いわゆる士業がどんなことをしているのか具体的に知らないまま、
勉強し始めました。ちなみにそのときの私の職業が、工場のライン作業員。


学歴も実績もなく、汚れた履歴書の私などはなんのとりえもないので、
とりあえず、資格を取らなければ、法律関係の仕事には就けないと、
何度も就職活動をしているうちに考えるようになり、工場で働きながら勉強を続けました。


ときに、実務を知ってしまっていると、試験は受かりにくいなどという声も聞きます。
この言い分も一理あります。
たしかに、学問上で言われていることと、実務上で取り扱われていることに違いがあることが
多々あるからです。


ただこれも部分的なことであって、そこの違いを押さえておけば、逆に印象に強まり、
暗記力が増していくという効果も期待できるのではないでしょうか。


私としては、やはり、行政書士に近い仕事をしたかったですね。
工場で働いているときは、常に時間の無駄なように感じてました。
ほんとカネだけのために仕事していました。
それは、カネのために仕事するのは当然かもしれませんが、
カネだけのために仕事するのは、悲しみを通り越し、むなしさだけが残りましたし、
今でもその感覚を覚えています。


そのころから、仕事はお金のためでもあるけれど、スキルアップしていくためにあるものでは、
ないだろうか、と思うようになりました。
お金を得ながら、未来につながるスキルを身につける喜びを感じながら、仕事をしたい。
だんだんと、こういった理想を持つようになりました。


ただ、そのときの私は、何ものでもなく、なにができるでなく、自信もなかったんです。
とりあえずできることは、試験勉強するだけ。


スキルアップとして考えられるのは、
行政書士や司法書士、土地家屋調査士の事務所など勤めることができたら最高ですが、
残念ながらそんなに求人はないみたいです。
公務員や銀行ならば、まったく行政書士と関係ないとは言えないでしょう。


一般企業でも、法務部での仕事や、特許関係(最近は多いみたいですね)、
などの部署があるところはいいですよね。


今は、インターネットでそういった専門職の派遣をしているところが多いので、
行政書士を目指していてそういった職種に就いてみたい、経験したい、実務経験を積みたい、
というあなたは、登録しておいたほうがいいでしょう。


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とくに、こういったタダでさえ求人の少ない職種は、いつ募集されるかわかりません。
派遣のように登録制ならば、募集があったときに紹介してくれるのでうれしいですよね。
リスクゼロですし。ネットで必要事項を記載するだけなので手間もかからないし。


求人が少ない職種ほど、希望している人は多いのも事実のひとつですので、
登録だけはしておくことをオススメします。


行政書士として独立起業するつもりならば、それまでに経験した仕事が大きな財産となります。
私も自分自身が開業したとき、もっともっといろんなことをしておけばよかった、と痛感しました。
(なので今はコンサル会社にいってますが)


個人では、限界があることを、会社としてならできることなどいっぱいあります。
いまのうちにいろんなことを経験しておきましょう。


いまや、終身雇用などなくなったも同前。
転職を重ねることは、「悪」では、ないと思います。
転職を重ねることに対して、マイナスのイメージがあるのは昔の価値観でありますし、
雇う側も自由に首を切る権利があるのですから、自分の身を守るため転職をするのは当然です。


ましては、行政書士として将来独立起業する予定であるならば、
百歩譲って、転職が「悪」だったとしても、それは一生会社勤めをする人への話であって、
独立する人にとっては、当然のようにメリットになりますよね。


ここでのキーワードは、「スキルアップ」です。
ひとつのところに長くずっといなくてはいけないだとか、
転職を繰り返しているやつはろくでもないとか(私がよく言われていることです・・・汗汗)
カンケーないです。



大事にしたいのは、スキルアップしていくことだからです。




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