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読書ノートから(あるいは、ひとりごと)金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さん貧乏父さん
ロバート・キヨサキ(著) 金持ち父さんの六つの教え
@お金持ちはお金のために働かない
Aお金の流れの読み方を学ぶ
B自分のビジネスを持つ
C会社を作って節税する
D金持ちはお金を作り出す
Eお金のためではなく学ぶために働く
一番感じたのは、「不労所得」の概念。
体はひとつしかない。だからこそ、「お金」を働かすことを覚えなければ、爆発的な収入は望めない。
「お金」を作り出す方法を学ばなければならない。
『絶対に成功する!お金持ちになる!』と心に誓った。
@お金持ちはお金のために働かない
中流以下の人間はお金のために働く。金持ちは自分のためにお金を働かせる
「恐怖」を感じるから会社に行く。「恐怖」とは、お金がなくなったらどうしよう、という考え方
無知が恐怖と欲望を大きくする
人間の一生は「無知」と「啓蒙」のあいだの絶え間ない戦い
給料の額によって決められた人生なんて、本当の人生ではない。仕事に就けば安定した生活が送れるなどと考えるのは、自分自身を騙しているのも同然だ。
感情に支配されず、頭でものを考える。「考える」というのは自分自身に問いかけるための時間をとることを意味する。
金持ちはお金が単なる幻想にすぎないことを知っている。
Aお金の流れの読み方を学ぶ
問題を解決しカネを生むのは頭脳=ファイナンシャルインテリジェンス
金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない
金持ちは資産を手に入れる。中流以下の人たちは負債を手に入れ、資産だと思い込む
資産が何かを決めているのは言葉ではなく数字
資産は私のポケットにお金を入れてくれる。負債は私のポケットからお金を取っていく。
一番大きな支出は税金
頭のいい人は自分より頭のいい人を雇う
一番大切なことは資産と負債の違いを知ること。その違いがわかったら、次は収入を生む資産を買うことだけに努力を集中する。
金持ちは資産を買う。貧乏人の家計は支出ばかり。中流の人間は資産と思って負債を買う。
B自分のビジネスを持つ
多くの人がいつもお金に苦労している直接の原因は、たいていの場合、一生他人のために働いていることにある。
経済的な安定を確保しようとするならば、自分のビジネスを持つことが必要。
「本当の資産」とは、自分がその場にいなくても収入を生み出すビジネス
C会社を作って節税する
「会社」という法的な組織が持つ力についての知識が必要。
「会社」とは、生命のない法的実体を作るための法定書類に過ぎない。
お金に関する知識を持たずに安定した職についている人間には逃げ道は見つからない。
税金を最小限に抑える方法を探す
知識は力
賢くなれば、それほど人生につつきまわされなくなる
法律を知らないと「高くつく」
自分が正しいとわかっていれば、反撃するのを恐れることはない
ファイナンシャルインテリジェンス
1.会計力
2.投資力
3.市場の理解力
4.法律力
会社を持つとこんなふうに法律を「利用」出来る
1.有利な税金対策
2.訴訟から自分を守る
会社を持っている金持ちは、、、
1.稼ぐ
2.お金を使う
3.税金を払う
会社のために働いている人々は
1.稼ぐ
2.税金を払う
3.お金を使う
D金持ちはお金を作り出す
度胸が大切
個人の才能の開花を邪魔する最大の要因が、過度の「恐怖心」と「自信のなさ」にある
専門知識と同時に「度胸」が必要。リスクを負うこと。大胆になること。恐怖を力と知恵とに変えること
いまは情報が財産
チャンスは作り出すもの
お金は実際には、存在しない
唯一の強力な「資産」は私たちの頭だ
お金を増やすために必要なのは、簡単な算数と常識。
資産欄にタネをまくこと
株や不動産やその他のマーケットに投資するよりも、まずはお金に関する知識を習得するために投資すること
大きなチャンスは目に見えない。頭を使って感じ取るものだ。
「楽しむこと」単なるゲームにすぎない
人間は間違えることで学ぶ。失敗を避ける人は成功も避けている
プロの投資家とは、、、
1.ほかの人が見過ごすチャンスを見つける技術
2.資金を集める技術
3.頭のいい人間を集めて組織する技術
Eお金のためではなく学ぶために働く
広く浅く知る
専門を持つことは強みでもあるが弱みでもある
「いくら稼げるか」ではなく「なにを学べるか」で仕事を探す
ただお金と安心のためにだけ働くのではだめ
専門的な技術の中でもっとも大事なものは「セールス」と「マーケティング」つまり売る能力。その基本である「コミュニケーション能力」といっていい
もらうためには与えなければならない
実践の書
@まず5つの障害を乗り越えよう。
1.恐怖心 〜お金を失うことに対する恐怖心〜
人は存するのが怖くて損をする
手持ちの金は少ししかないが金持ちになりたいという人にとって必要なのは、バランスをとることではなく焦点を絞ることだ。一点集中
2.臆病風 〜悪いほうにばかり考えて臆病になる〜
「いやだ」という気もちが成功の鍵を握っている。
3.怠け心 〜忙しいことを理由に怠ける〜
二度と働かなくてすむ状態を手に入れるにはどうしたらよいか?
大事なのはほんの少し欲張りになること
4.悪い習慣 〜自分への支払を後回しにする悪い習慣〜
人間の生き方はその人が受けた「教育」よりもむしろ「習慣」の影響を強く受ける
5.傲慢さ 〜無知を隠すために傲慢になる〜
傲慢さというのはエゴに無知が加わったもの
Aスタートを切るための十のステップ
1.強い目的意識を持つ〜精神の力
2.毎日自分で道を選ぶ〜選択する力
3.友人を慎重に選ぶ〜協力の力
4.新しいやり方を次々と仕入れる〜速習の力
5.自分に対する支払をまず済ませる〜自制の力
自分自身のビジネスをはじめるために必要な管理能力のうち、もっとも大切な能力は3つ
・キャッシュフローの管理
・人の管理
・自分の時間の管理
6.ブローカーにたっぷり払う〜忠告の力
7.もとはかならず取り戻す〜ただでなにかを手に入れる力
8.ぜいたく品は資産に買わせる〜焦点を絞ることの力
9.ヒーローを持つ〜神話の力
10.教えることで得る〜与えることの力
必要なものはまず与えよ
B具体的な行動を始めるためのヒント
いまやっていることをやめる
新しいアイディアをさがす
自分がやりたいと思っていることをすでにやりとげた人を見つける
講座に出席する、自習用のテープを買う
オファー(買付申込)をたくさんする。
ジョギング、ウォーキング、ドライブをする
将来の価値を見極める
株式を「バーゲン」で買う
適切な場所で探す
買い手を見つけてから売り手を捜す
歴史から学ぶ
お金は流通の手段にすぎず、ひとつのアイデアに過ぎない。
全部が全部、共感できるものではないし、実践できないものも含まれているがそれでも、あるひとつの「ルール」を感じることが出来た。