行政書士試験★民法★合格ノート > 読書ノートから(あるいは、ひとりごと) > 金持ち父さんの投資ガイド〜入門編〜
読書ノートから(あるいは、ひとりごと)金持ち父さんの投資ガイド〜入門編〜
金持ち父さんの投資ガイド
〜入門編〜
ロバート・キヨサキ(著)この本は、まるごと徹底して、心構え、気持ちのあり方について書かれている。
かっこいい言葉でいえば、「戦略」についてとでもいうのかなあ。
私は、購入した当初、「もっと具体的にお金持ちになるためには、どうすればいいのか、そういうことを知りたかった・・・」というのが、率直な感想、、、
戦略は戦術と違い、目に見えるものではない。
さらに即効性もないうえに、頭で考える作業なので非常に疲れる。
氷山に例えるならば、下に隠れている部分に当たるだろう。
外に出ている一角が戦術部分となる。
いまとなっては、戦術と戦略の違いがわかり、いかに戦略が大事なのかが、
骨身にしみている(痛い目にもあっているので(涙))
それだけでも、「成長の証」、、、と、いうことにしておこう。
平均的であることをやめること。
ほかの人がやっていることを調べ、正反対のことをすること。
コインの裏を考えなければならない。
ビジネスは、人と違うことのできる「異端児」が頭ひとつ抜きん出ると思う。
そのためには、勇気も必要。
敵も現れるだろう。それでも人と違うことができますか?
投資家に必要な十のコントロール能力 その1 自分自身をコントロールする力
洗練された投資家は、「教育」「経験」「ありあまるお金」を持っているという。
「お金は私たちの頭、私たちの考えから生まれる」ということは、感覚的にはわかる。
ただ、しっくりと腹に落ちないのは、やはり上の3つ「教育」「経験」「ありあまるお金」が足りないからだろう、、、
投資は究極的には自分自身をコントロールすることに始まり、自分自身をコントロールすることに終わる。
だからこそ、心構えが重要だ。
金持ち父さんの16の投資家レッスン
投資家レッスン1 道を選ぶ
人生の中で重要な3つの要素、「安心していられること」「快適であること」「金持ちであること」の優先順位を決めよう!
私は、次のように決めた。
1.金持ちであること
2.快適であること
3.安心していられること
・・・キヨサキ氏と、同じでしたね、、、
投資家レッスン2 コインの裏表を見る
なにかが流行れば当然にその反動がある。
デジタルの反動としてアナログ。
激安の反動として高級。
例えばラーメンブームの反動としてうどんなど。
他にはインターネットによる広告の反動として紙媒体の広告など。
それは、感情面でも同じことが言える。
ヒントは裏側にある。
普通は表だけを見て、感じる。
お金がたまらない、異性にモテない、才能がない、といった悩み事も裏を返せば「お金がたまる方法」「モテる方法」「才能を開花させる方法」が見えてくるかもしれない。それをノウハウ化出来れば・・・売れるかなあ・・・
成功する秘訣も「人と違うことをすること」
ただ、人と違うことをするには勇気が要る。
前例もなければなおさら。
歴史を見れば明らかなことでも、現在の位置に立ってみた場合、とても見えにくい。
固定観念にどっぷりつかっていると、何も見えない場合もある。
見えたとしてもなかなか「行動」にうつす最初の一歩が出ない。
「逆のことをすればいい」と頭でわかっていても身体がいうことをきかない。
自分をコントロールできなければ、心配する気もちは増幅していく。
心配するのは、無駄なことだ。
心配の裏側を見なければいけない。
投資家レッスン3 なぜ投資はわかりにくいのか?
理由は簡単だった。それは、、、
「とても大きなテーマだから」
身近にある、家電製品(たとえば、エアコンなど)は、誰かがそのビジネスに投資したからこそここにある。
ビジネスを考えるとき、「投資」についても考えるようになった。
投資家レッスン4 投資はプランだ
投資は商品でも手法でもなく個人的なプラン。
トレーディング(取引)はトレーディング(取引)
小売業もある意味、トレーダー
投資商品は「乗り物」、目的地にたどり着くための乗り物。
遺伝子のようなイメージ。
投資家レッスン5 言葉が人を金持ちにする
お金を作るのにお金は必要ない。
必要なのは言葉。
言葉を獲得するために、まず大事なのは経験、その次に学ぶこと
特定分野の語彙を増やすこと。自分の投資対象に合わせて。
紙に目標を書くことはよく言われていることだが、実際に書いてみる人は少ししかいない。
だから、チャンスなんです。
やらない人が多いから、やっただけで、あなたは抜きん出ることができる。
今のように、ネット環境が整ったおかげで、個人でも情報を発信できるようになった。
ということは、ビジネスでも小さな会社が「理念」を発信することが出来る。
とはいっても、「なにを書いたらいいの?」と立ち止まってしまう。
〜情報を発信すること〜
情報を出せば、情報が入ってくる。
自分の「思い」を伝えること。
自分の業務のケースバイケースを書く。
それも、出し惜しみせずに、ありったけのものを。
ノウハウよりストーリーが重要。
1.絶望への追い込み
2.救済
3.依存
4.視野狭窄状態への追い込み
5.救済
6.依存
まずは、これに沿って、セールスレターを書いてみよう。
「なにをしてくれるのか?」ということがお客様に伝わるように。
なんちゃってエモーショナルにならないように気をつけよっ。
投資家レッスン6 単純なプランを守り通す
シンプル イズ ベスト
投資とは、単純なものであり、決してリスクの大きなものではない。
単純であればあるほど、仕組みは強固なもの。
そういわれてみれば、当たり前のことをやるのがビジネスということができますねえ。
投資家レッスン7 自分に合ったプランを見つける
当たり前だけど、自分に合ったプランは、自分で見つけるしかない。
それが唯一の方法でもある。
マインドマップを使ってもいい。
ほかの人のアドバイスを聞いて、参考にしてもいいと思う。
「投資はチームスポーツ」
すべてについて、精通することは、まずもって不可能ですね(ですよね?)
「なんでもやりたがり」の私は、それを承知で「なんでも知りたがる」(涙)
この考えに触れ、少しずつ意識は変化している。
それぞれの分野に精通している人とチームを組んでビジネスを行うこと、が私の目標になっている。
特に、士業でのあいだでは、すでに業務を提携する形のワンストップサービスが行われている。
投資家レッスン8 将来どうなりたいか決める
「プランは、機械的で、自動的で、退屈であるべき」
なるほど、今までの私のプランはまったくの逆だった・・・
かなりの遠回りをしたものだ、、、、
投資家レッスン9 どのプランにも支払うべき代価がある
時間を節約するのではなく、時間を買うという発想。
本当に価値があるのは「時間」ということ。
「貧乏な人はお金を判断の基準にし、金持ちは時間を基準にする」
お金は単に交換の手段
支払うべき代価とは、「時間」
まずは、時間を投資する。
これは、当たり前のことのようで、わかったような気にはなるけど、
実際、お金がないときに、時間を基準として時間を投資するのは、なかなかむずかしい。
時間とは概念の問題だから。
いままでの習慣が、「考え方」をしばりつける。
少しでも、できるだけ、これから「時間」を意識してみよう。
投資家レッスン10 投資が危険ではない理由
投資は危険だというときの主な理由は3つ
1 投資家になるための訓練を受けていないないから
2 大部分の投資家はコントロール能力が不足しているか、あるいはコントロールを失っているから
3 たいていの人が内側からでなく外側から投資をしているから
どれだけ内側(インサイド)に近づけるかがポイントになる。
投資家レッスン11 テーブルのどちらの側に座りたいか
雇われる側と雇う側。
一生懸命に働いてお金をためる側と多くのお金に関する高度な知識を持つ側。
ルールは変化した。
今日の情報時代には、私たちのほとんどはお金の面でより高度に洗練される必要がある。
投資家レッスン12 投資の7つの基本ルール
基本ルール1 どの収入のために働いているか自覚する
基本ルール2 勤労所得を他の所得に変える
基本ルール3 勤労所得の安全を確保する
基本ルール4 投資家自身が資産になる
基本ルール5 あらゆる事態に対して準備する
基本ルール6 必要なお金を手に入れる
基本ルール7 リスクとリウォードを評価する
この7つをすべて把握するのは大変です。
まずは、一点に絞りましょう。
この中で、起業家予備軍にとって、大事なのは、2の勤労所得を他の所得に変えることでしょう。
他の所得とは、株式、債券のような、ペーパー資産のポートフォリオ所得や、不動産、ライセンスなどの不労所得です。
さらに、自分の教育に対する投資なども加えてもいいでしょう。
特に今、サラリーマンで、将来、起業したい、しようと思っている人にとっては自分に投資をすれば、
あとで何倍にもなって返ってきます。
もらった給料はなにに使っていますか?
そのうちの何パーセントかでも自分に投資していますか?
私は、実際給料をもらっていたときは、11パーセントは、将来の自分のために教育に投資をしていました。
一律に決めるのが私にとってはよかったみたいです。あなたも参考にしてみてください。
投資家レッスン13 ファイナンシャル・リテラシーがリスクを減らす
物事を単純なままにしておくこと。基本を理解すること。
自分自身をコントロールし、ビジネスの基礎を学ぶこと。
それは、物を売ることやコミュニケーションの方法を学ぶことのようだ。
セールスで、自尊心を傷つけられることがある・・・
これがまた、結構つらいことだが、断られても断られても、面の皮を厚くしていかなければならない。
絶対に必要な技術なんだから、、、
投資家レッスン14 簡単にわかるファイナンシャル・リテラシー
財務諸表を頭で見ることができるようにしよう。
不動産を所有するということは絶対にない。
繰り返し、負債である不動産を資産と思ってはいけいない、の言われているが、本当に多くの人が、ローンを死ぬまで組んで購入した不動産を資産だと思っている・・・不動産業界にいたので実際にそういった人たちを見てきたが、その人たちは、「考え方」が間違っているというより、考えていないようだ。世間が、不動産の営業マンが、資産だ、と言っているのでそのまま信じているのだろう。
ちょっと考えれば、わかること。
どうして、この不動産は私のものなのに、毎年、税金をとられるの?
死んだあと、名義を変えるのに、税金がとられるの?
税金を取る=政府・国のもの
投資家レッスン15 間違いの持つ不思議な力
間違いから学び、つらい経験に立ち向かおう!
ビジネスも1勝9敗とよく言われる。
9敗した分だけ、1勝したときは喜びがでかくなる。
でもこの数字に甘えてはいけない。
どれもこれも勝つ気でいかなければ、0勝100敗だってありうる。
すべてに全力を出し切って、その結果が1勝9敗なのだ。
投資家レッスン16 金持ちになるために支払うべき代価
お金は単なる「考え方」にすぎない。
金持ちになる道はたくさんある。
1 お金を目当てに結婚して金持ちになることもできる
2 詐欺師やペテン師、犯罪者となって金持ちになることもできる
3 遺産を相続して金持ちになることもできる
4 宝くじを当てて金持ちになることもできる
5 映画スター、ロックスター、スポーツ選手など、ある分野で傑出した人間になることで金持ちになることができる
6 欲張りになって金持ちになることもできる
7 けちになって金持ちになることもできる
8 金銭的な知性を伸ばして金持ちになることもできる
9 よくすることで金持ちになることもできる
本当にいっぱいある。
ビジネスでメイクマネーする事しか考えていなかった私は、視野が狭かったことを確認して、
さらにビジネスでメイクマネーしようと決めた。
投資とは、なにか?
まだまだ、成功への道の途中であり、はっきりとしたことはわからないが、
「投資とは、頭のいい人が自分たちのお金を持ち続けるための方法にほかならない」ことは感じ取れた。
だって、いくら儲けたって、なくしてしまえば意味ないじゃん♪