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読書ノートから(あるいは、ひとりごと)(図解)[非常識に儲ける人]の1億円ノート 起業家大学(著)
(図解)[非常識に儲ける人]の1億円ノート 起業家大学(著)
1億円なんて不可能!なんて思っていた私でも1億円は可能のなのだということも教えてくれる。
もちろん、今の現実を見たら不可能かもしれないよ。
でも、だれにでも、あなたにでも可能性があるということは確か。
道は険しい。それだけは間違いない。
結構売れたらしい。買った人のどれくらいが1億円プレイヤーになれるのだろうか
(そのなかに私は入ることができるだろうか?!)
内容は、なかなかどうして複雑というか、難しいと思うのは、私だけ?
戦略、マーケティング、セールス、マネジメント、、、と多岐にわたっているが、
あえて起業に関するガイドラインとしてみていこうと思います。
PART1 成功例から盗め!「1億円の絶対法則」
『起業家にとって本当の売り上げはお金ではない』にはガツンとやられました。
1億円なんていっているくせに、と最初は思いましたが・・・
常識やあきらめ、いいわけ、愚痴、批判、嫉妬などの「負債」を通り越し、いかに資産に変えるか。
そのために起業家は日々活動を行っていると言い切っている。
「負債」を「資産」に転換できると、人の欲求に結びついた大きな儲けが生まれ、
普通の人が見ていないマイナスの面に焦点を当てるから、結果戦わずして勝つことになる。
ここでも、わがままをいかに押し通せるかどうかの「非常識」がポイントになる。
〜なにがなんでも1番に! 〜オンリーワンとはそういうことか?〜
どんなに小さな分野でも1番になること。
上から1番でも、下から1番でもいい。
バカで1番でもいい。
できれば、上から1番のほうが気もちがいい。
でも、下から1番でもそれはそれで、そうなった理由があるわけで、
それをUSPに変えていけばいいだけのこと。
中途半端が一番良くない。
上から2番目とか、下から2番目とか、もう最悪。
いちばん、おもしろくない。
注目もされず、そこそこしか知ってもらえない。
流行った歌の「オンリーワン」とは、そういうことだったのか、と思った。
1人しかいなければ、必然的に「1番」になる。
これぞ「戦わずして勝つ」ことに!すばらしい!!
だって他にだれもいなければ、戦う必要ないんだから。
商売はなんでもありのサバイバルゲームである。
だからこそ、「ニッチ」は大事なのだ。
場合によっては、摩擦や非難の壁が立ちはだかることもある。
邪道だと、言う声も聞こえてくるかもしれない。
しかし、そもそもベンチャーは邪道なのだ。
「非常識」なことが、もっとも効果がある。
PART2 1億円稼げる成功者の「アタマ」を盗む!
成功者の戦略を構築していき過程。
次の5つのことを考える。
第1の問い なぜ他の人はやらないのか?
第2の問い なぜいますぐ実行できないのか
第3の問い どういう人材が必要か?
第4の問い 買う人なんているのか?
第5の問い なぜ自分なのか?
確かに、いままでなにかアイデアが思いついても、どのくらいお金がかかるのか、
どのくらい儲かるかなんてことばかり考えていたような気がする・・・
きちんと考えると失敗する。
ジャンプシンキングという支離滅裂なはちゃめちゃな非連続した思考回路からアイデアが生まれるという。
私自身、論理だっていないので得意としているところなんですが、
それを形にするCOO的な立場(チェーンシンキング、連続的、直線的思考)も必要なんですね。
よく伸びる会社は、社長の右腕となる人がいるとは言いますが、
社長が出したアイデアを右腕が形にしていくという役割分担が、うまく機能しているのでしょう。
しかし悲しいかな、中小企業の場合は、社長一人で、両方の役割をしなくてならないことが多い(涙)
営業センスを磨こう!
相手に3回、イエスと言わせる「イエスセット」や鏡のように相手の真似する「ミラーリング」のテクニックの紹介がある。
営業センスがないと「売る」ことができない。
「売る」ことができなければ、1億円はありえないでしょう。
99敗1勝で大儲け!
「失敗を貯金する」というこの発想だけでOK。
ビジネスはサッカーに似ていると思う。
サッカーのゴールは、なかなか決まるものではない。
「失敗」の連続だ。何度も何度もいろんな攻撃パターンを繰り返し、
何度もゴール前にボールを上げ、何度もシュートを打たなければ、なかなか点は入らない。
点を入れなければ、勝つことはない。
これほどストレスの大きいものはない。
しかし、そのぶん、決めたときの喜びも半端じゃない。
単純・明快・シンプルなルール。
人間が体の中で一番自由な「手」を使わずに、もっとも不安定な球体をゴールに押し込めばいいだけだ。
五分五分のボールをゴールに押し込むためには、どうすればいいのか。
テクニックも大事だ。
でも、疲労で体が動かないとき、最後は「気もち」の問題になるのだろう。
イマジネーションと何度失敗してもあきらめない気持ち、そして勇気。
基本的に精神論みたいなものは嫌いなのだが、サッカーを見ているとそう思ってしまう。
泥臭くても1点は1点だ。勝利は勝利だ。結果がすべてなのだ。
PART3 1億円の市場はどこにある?
人気業界には、チャンスはない。おいしいのは、業界団体がなくパパママストアが多い業界。
儲け話にのるかどうかは、自分の使命にかかっているかどうかで決める。
大きく儲かるビジネスのポイントは、「他業界」から「シンプル」な方法を学ぶこと。
流行の裏側を見る。
〜反動する現象 ブームの裏側〜
なにかが流行れば当然にその反動がある。
デジタルの反動としてアナログ。
激安の反動として高級。
例えばラーメンブームの反動としてうどんなど。
他にはインターネットによる広告の反動として紙媒体の広告など。
それは、感情面でも同じことが言える。
ヒントは裏側にある。
普通は表だけを見て、感じる。
お金がたまらない、異性にモテない、才能がない、といった悩み事も
裏を返せば「お金がたまる方法」「モテる方法」「才能を開花させる方法」が見えてくるかもしれない。
それをノウハウ化出来れば・・・売れるかなあ・・・
成功する秘訣も「人と違うことをすること」
ただ、人と違うことをするには勇気が要る。
前例もなければなおさら。
歴史を見れば明らかなことでも、現在の位置に立ってみた場合、
とても見えにくい。
固定観念にどっぷりつかっていると、何も見えない場合もある。
見えたとしてもなかなか「行動」にうつす最初の一歩が出ない。
「逆のことをすればいい」と頭でわかっていても身体がいうことをきかない。
ダントツで売れる商品は、個性がポイント。
簡単に言ってしまえば、高級化と、格安かということだろうか。
例えば、モスバーガーとマクドナルド、高級美容室と1,000円カット。
その他には、こってりラーメンとあっさりラーメンなどの個性化がある。
PART4 「儲け」と「売上」のここを見極める
あなたの仕事は成長期にあるのか、成熟期にあるのか知ることは重要。
1億円を目指すなら、安売りは悪であるという認識を持つ。
借り入れはしない。借り入れしないですむように頭を使おう!知的労働はつらい作業だ。
でも、頭ひとつで済むことを楽したいばかりに借り入れを行ってしまうと、
失敗したときに借金だけが残り、次のステージへ上るには、大幅な時間のロスが生まれる。
知的労働でまかなえば、失敗してもゼロに戻るだけ。
PART5 1億円稼げる商売の「ロードマップ」
「優秀頭脳集団」とは?
とかく、経営者は、出来ない人を切り捨てたくなりがち(それは、私も含めて)
しかし、そんなことしてもダメだという。
「2:6:2の法則」というのがあって、優秀な上位グループ20%、どちらでもない60%、実績も行動もない20%、の割合で組織は落ち着くという。
これは、知っているか知らないかで大きく結果が違ってくる。
これを知っていたおかげで、私もどれだけ、精神的に楽だったことか・・・
お客の心はアナログでつかむ
業務の効率化のために、デジタル化できることはデジタル化したほうがいい。
しかし、泥臭い部分、心の部分は間違ってもデジタル化してはいけない。
『いかに上手に権限委譲ができるか』が事業拡大には欠かせない。そして人材選定には異端児がベストだという。
「自分の考え」を持っている場合が多いから。
ただ、ちょっと怖いところがありますよね。
でも異端児こそが収益を倍にしてくれるエネルギーを持っているんです。思い切って、権限を委譲してみましょう!
「まず周りを稼がせて、残ったものを自分がもらう」という考え方
「戦術」と「戦略」の違いを知る。
広告や営業トークのように目に見えるようなものが、「戦術」
その下にある、見えない部分、クレーム処理や採用、従業員教育などが「戦略」
うまくいっているところの、表面的な部分、「戦術」の部分だけ真似てみてもうまくはいかないもの。
これは、私自身、ものすごく実感しています。
同じようにやれば同じように儲かるだろうと、思っていました(涙)
小手先だけで、こちょこちょしたって何も生まれませんよね。。。
インターネットは、マーケティングとセールスが同時に行われるので、どちらのミスかがわかりづらいので注意を必要。
クレーム処理はたらいまわしにしない!このクレーム処理で会社の顔が見えてしまいます。
PART6 いますぐあなたがすべき、たった一つのこと
噂になってからでは遅い。新聞、雑誌などに取り上げられたらもう完全に遅い。
いきた情報は人からしかもらえない。そこにレアな情報がある。
そのレアな情報を獲得する方法としては、アポなしで行く。
相手はもちろん迷惑な場合が多いが、なんとか話題を探そうと自分の持っているレアな一次情報を話してくれる場合が多いのだ。
ためしてみて、ほんとに効果があったので、ぜひ、あなたも試してみてください。
(でも、あまりやりすぎると相手に嫌われてしまうので、ほどほどにしてくださいね)
人と違う動きをしよう!
なんか、それに尽きると思います。