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体が資本、ということで私個人的な禁煙日誌

・・・・・・・・・・・・・それとも、人間やめますか?



父の具合はあまりよくないそうです。(今現在、父は亡くなりました。亡くなる前の記事です)
ガンでいろんなところに転移が見られているので、そうカンタンにはいきませんね。
いろんな治療を試してはいるけれど、タバコを吸っているんだから、
どんな治療をしても、効果はそんな望めないでしょう。


一生懸命に治療してくれるお医者さんに申し訳ないというか・・・
そのうち、見放されるんでしょうか。
だって、本人に、治す気がなければ、誰だって親身になってくれませんよ。


周りの身内に人たちは、
「意志が弱い」
「本気で治そうとしてない」
「情けない」
と、言う目で見ているのが、息子の立場から見ていてわかります。


決して、父は、意志が弱くだらしない人ではないのです。
むしろ、威厳があってしっかりした人なのです。


それが、「タバコを吸う」ということで、「ダメ」であり「どうしようもない」人、
という風に見られているのです。


これは、息子としてもほんの少し思ってしまうところであり、
非常に悲しい。
父の威厳が全くなくなったと感じてしまった、というか、
もっと、違うところで、感じたかった、
父の仕事ぶりより、上にいったとか、男としての度量を超えたとか、
そんなところで、父の威厳を感じなくなりたかった。
(わかりにくい文章になってしまいましたね・・・)

むかし、「覚せい剤やめますか?それとも人間やめますか?」というようなコピーがあったけど、
そっくりそのまま、「タバコ」に置き換えることが出来ると思う。


タバコを吸い続け、体を壊してからでは、やめるのは難しいとは思います。
「病気」というストレスが加わりますから。
でも、それでも吸い続けやめることをしなければ、「見放される」かもしれないことを、
覚悟しなくてはいけません。
それは、どんなに身近な人からもです。




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