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総則問(11−28−4)民法物権 総則ー不動産物権変動
問 (11−28−4)
物権変動に関する次の記述のうち、判例に照らし誤っているものはどれか。
4 Aは、自己所有の土地をBに賃貸し、Bは、当該土地の賃借権の対抗要
件を備えていたが、後にAは、当該土地をCに譲渡した。この場合、C
は、登記なくしては当該土地の賃貸人たる地位をBに主張できず、Bの賃
料の不払を理由として当該土地の賃貸借契約を解除する権利を有しない。
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正しい
第百七十七条 (不動産に関する物権の変動の対抗要件)
不動産に関する物権の得喪及び変更は、不動産登記法 (平成十六年法律第百二十三号)その他の登記に関する法律の定めるところに従いその登記をしなければ、第三者に対抗することができない。
(12−28−イ)
第二編 物権
第一章 総則(第百七十五条―第百七十九条)
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賃貸不動産の所有権取得者が、賃借人に対し賃貸人たる地位を対抗するには、
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所有権移転登記が必要
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本問のCは、所有権を取得した旨の登記を得ていないので、
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賃貸人たる地位に基づく賃貸借契約の解除権の行使を主張できない。