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準備編

基本的勉強法



基本的勉強法は、いたってシンプル。

条文 基本書 過去問

を繰り返しまわしていく。


あっ。
いま、なあ〜んだ。当たり前じゃないか、と思ったあなた、
当たり前のことを当たり前にこなすことがもっとも大変なんです。


勉強を始める前は、いろんなところで耳にタコができるくらい(言い回し古!)言われているはずなんですが、
勉強を続けるうちに「あれもこれも」手を出してしまうものなんです。


いかにシンプルを貫き続けられるか。
真実はいつもシンプルです。


いまは、本当に情報に溢れています。
インターネットで検索をかければ、いくらでも情報が入ってきます。


私が受験したときは、インターネットはそれほど普及していないときでした。
という以前に、今から考えると考えられないのですけどほとんど利用していませんでした。


情報源は、受験雑誌だけ。


もちろん、情報は大事です。
情報社会において情報は命です。


ただもっとだいじなことは、『選択と集中』です。
これがないと結局情報に踊らされるだけで、結局何も身につかない、ということにも
なりかねません。


あの本のほうが良い、あの問題集のほうが良い、あの講座のほうが良い、
あの学校のほうが良い、あの先生のほうが良い、、、

やっていくうちに目移りしていくものです。

でもね。
それは、それらすべては「要素」のひとつにすぎないと思うんですよ。


試験勉強をして、合格するのは自分なんです。
一点集中で一点突破すると、そこにひとつの成功体験が生まれます。
それは、今後の人生にとっても役に立ってくれます。


人生は選択の連続。
自分の手に負えないと思うような場面に遭遇したとき、
あのとき、おれは、あれを選択し、やっていこうとしてがんばって成功したのだ
という思いが、何よりも誰よりも、支えになってくれます。

そのためにも、絶対に成功しましょう。
試験に関して言えば「失敗」とは、ありえません。
正確に言えば「失敗」とは、諦めたときです。




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