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生活編

続けたもの勝ち



財団法人行政書士試験研究センターで発表している分析資料の出願アンケートの中で、
受験回数が初めての人が55パーセントとなっています。


これでも初めての人が多いのだなあ、という感想を持ちましたけど、
例年に比べると大きく減少したそうです。


初めての人が多いということは、1回の受験であきらめる人も多いともいえます。
もちろん、2回目、3回目の人のほうが、いろいろな面で有利です。
学習面はもちろん、細かいところでは、試験会場の勝手がわかったりだとか、
本試験のシュミレーションを想像しやすかったりします。

ただし、1回目の人も不利なことばかりではありません。
1回目の人には、勢いを持って本試験に望むことができるからです。
それに、このアンケートによれば、初めて試験を受ける人が半分以上ということは、
ほとんど受験回数は関係ないということになりますね。


このデータを見て思ったのは、あきらめなければいつか必ず合格できるようになる。
ということです。
周りが自動的に脱落していってしまうので、自然と勝ち残ってしまうのではないでしょうか。


リタイアの多いマラソンレース。
ただ、続ければいいといっても生半可な気持ちでは続きませんよね。
人はナマケモノの生き物だし。


試験勉強を続ければ合格する確率は増えるでしょう。
ただし、忘れてはいけないのが「続けることができなくなる」というリスク。
それは外部的な要因も内部的な要因も含めて。


だから、いっそのこと、さっさと試験勉強は終わらせてしまいましょう。
あきらめず、できるだけ早く合格を。




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