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本試験について知るたとえ試験制度が変わったとしても・・・
今年度(18年度)は、行政書士試験が大きく変わる年でもありますね。
変わるのであれば、今までのことはカンケーない、
もーカコモンをする必要はない、
なんて、思っていませんか?
確かに、試験内容が今までの傾向と変わっていくのであるから、
カコモンをやったところで意味のないことのように思う。
でも、ほんとにそうだろうか
。
予想問題だけをしていればいいのでしょうか。
考えてみれば、予想問題は、人間が作るものであり、試験問題も人間が作るもの。
作る人の主観によるところも多いでしょう。
そうなると唯一確かな問題は、「過去に出題された問題」ということになります。
未来への道しるべとしての唯一の手がかり、ともいえます。
どんなに行政書士試験の流れが変わっていったとしても、「過去に出題された問題」は、
非常に重要にポジションに、いつの時代にもあるものと思います。
試験の傾向の変化によって、重要度の度合いは変わってくるでしょう。
ただそれは、単なる比重の問題です。
過去問が最重要であることには変わりないと思います。
過去問を制するものは試験を制する。
よく言われることですが、その本当のポイントを抑えた人が合格しやすいというのは、
事実であるように思います。
昭和の時代のものなど、今の試験を考えたらカンタンすぎて、試験対策になど
ならない、なんて声を聞きます。
まあ、たしかにカンタンすぎます。
でも、時間が許すのであれば、古い過去問にも目を通すことで、効果はあると思うのです。
そこに出ている条文は、今も昔も重要な条文であることが多いですし、
問題の形式が変わっているだけで、同じ条文が何度も出てきています。
「過去に出題された問題」を知り、時の流れを感じ、未来の予測を立てる。
そういった意味で、過去問は重要なのです。