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脈略のない合格体験記  プロフィールもかねて私小説(?)風に



資格』というものを目指したキッカケを丁寧に思い返してみました。


わたくしは、18歳で高校を卒業してからは、フラフラ、ぶらぶら、して時を過ごし、
気がつけば22歳になっていて、もう金がなくなくて、もうホントいい加減、働かなきゃ、って
思い、それも「ちゃんと」した仕事、人様に対して恥ずかしい思いをしなくてすむような、
そんなことを考えていましたが、就職活動をし、面接しても面接しても落ちてばかりでした

面接を受ける前に、当たり前ですが、その前に自分で入社したいと思う会社を選ばなければなりません。
自分になにができるのかさえわかりませんし、どんな業種がどんなことをするのかもわからない、
本当に世間知らずでした。(涙)

それよりもショックだったのが、学歴により制限されるということ。
やりたい、と思っていても大学を出ていなければやりたいこともできないなんて・・・
頭では、わかっていましたが、実感としてそのとき初めて感じました。


どんな場面であったか、詳しくは思い出せませんが、募集では高校卒以上となっていたのに、
実際は、大卒でなければ採用しないし、高卒になにができる?って感じで断られたと思います。

はじめて、社会に出るということを意識し始め、
むずかしく考え始めると、気持ちが悪くなるような、頭が重くなるような、
憂鬱な毎日でした。


就職活動する前も、別に楽しかったわけでもなく、
見た目では気楽に生きているように見えていたのでしょうけど、
そのときはそのときの悩みがあり、この先どうなるのだろうか、
ということを考えれば、暗くなったりもしましたね。
ハタチ前後のときです。

今考えれば、そんなに若いのに馬鹿馬鹿しいと我ながら笑ってしまうのですが、
当時の私は、そんな余裕はありませんでした。

そう考えると、いま思い悩んでいることも、
あと10年もすれば、笑っちゃうようなことなのかもしれません。


「一生、シゴトってしていかなければいけないのかア」と思うと憂鬱で憂鬱で、
誰かが言っていた「外で働くことは、完成の半分の自殺」って、
本当だなあ、なんて思ったりもしました。


なかなか、仕事も決まりませんでした。 履歴書の「資格欄」が気になっていたので、
資格について調べて、履歴書にかける資格でも取ろうかな、と考え、「資格全集」みたいなものを
買い求め、ぺらぺらとページをめくってみました。


初めて見るものばかりです。
それほど、資格について何も知らなかったのです。
もちろん、行政書士や土地家屋調査士、司法書士なんて、知るよしもありません。


一通り、目を通し、一番気になったのは、いわゆる士業のところの「独立」の文字
独立開業できる資格です」と書いてあるではないですか。


資格を取れば独立できる
   ↓
就職活動しなくても良い。
   ↓
一生、嫌な思いをして働かなくてもよい。
   ↓
「「なんか、法律のシゴトってかっこよさそう」」」


(((爆)))


あああ、言ってしまいましてねえ。
(なんて短絡的!!)
そうです。
動機は、こんな不純なんです。
えらそうなことを言っていてすみません。
えらそうなのは、性格なので許してくださいm(_ _)m




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