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読書ノートから(あるいは、ひとりごと)あなたの会社が90日で儲かる!神田 昌典(著)
あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ
なんて魅力的な言葉・・・・90日後には、儲かっているなんて♪
当然のことながら、なにもしないで儲かるはずがない。
現に私はこの本を読んでから、90日経っても儲からなかった。。。
(↑そのとき理解もしていなければ、実践もしてないんだから、、あたりまえ!!)
どの本でもそうだが、今でも完全に理解しているわけではない。
でも少しずつでも、できることから実践を重ねていこう。
そのために、こうして自分で書いて、まとめている、ともいえる。
ポイントポイントに文字が太字で大きくなっているの大好き。
第1章 なぜ悪徳業者が儲かり、正直者は失敗するのか?
売り方に神経を注がないと、いくら正直で真面目でも、儲からない。
真面目なだけに、執着してしまい、度つぼにはまる可能性が高くなる。
3ヶ月がんばってやってもダメなものは、3年ダラダラやってもダメなんです。
売れないのは商品のせい。商品が成熟しているのか見極めよう。
ただ、状況が変わることもある。
商品に革新がおこるか、みのもんたが「買いなさい」と言った場合。
ものを売る方法
1支払う金額を安くする
2商品・サービスの価値を高める
価値には2通りある。
絶対的な価値とお客が感じる価値。
この「お客が感じる価値」に焦点を絞り、決して安売りしてはいけない。
具体例としては、何%引とするより、おまけ商品をつけたほうが売上が高い。
できる営業マンは、しゃべらない。
お客にしゃべらせる。
売込みだとお客が感じたとき、営業マンは害虫となる。
営業マンの仕事は、相手に気に入られることではなく、売ること。
「希少性のルール」を知っておくべき。
手に入りにくいものは、欲しくなるという法則。
チラシとは、きわめて効率が悪いもの。
チラシには人間くささをだす工夫をする。
商品を売る以前に、自分を売る。
お客が購買に向かう過程において最も重要な概念が「エモーション」
これは、私にとってかなり高度なもの。
周りを見ると、「なんちゃってエモーショナル」も含めて、エモーショナルなものが溢れている。
集客とは科学。予測可能なもの。このメカニズムを手に入れたい。
第2章 元エリートの告白
MBAの知識は起業には役に立たない。
これは、私自身、ちょっとレベルが違うけど、資格を取れば成功できると思っていた大ばか者だったからよくわかります。
そういう知識とは違った能力、勇気だったり行動力だったり、そういったところのほうが大きなウエートを占めているんじゃないでしょうか。
教科書に載っていない企業の3つの本音
1.儲かっていなけりゃ、人は雇わん
2.儲かっていなけりゃ、商品は開発しない
3.儲かっていなけりゃ、もちろん、金もやらん
お金をかけないで、どうやって最大限の利益を得るか?
極端なことを言えば、「無から有を作り出すこと」が求められている。
ビジネスの本質
1.見込客を費用効果的に集める
2.その見込み客を、成約して、既存客にする
3.その既存客に繰り返し買ってもらい、固定客にする
すべての原点は、見込客を集める活動にある。
儲からない広告と儲かる広告。
儲かる広告とは、オファーのあるレスポンス広告。
レスポンス広告の原理原則とは、最大限の反応を得るための経験則。
短い文章より長い文章のほうが売れる。
つまり、じゅうぶんに説明するということ。
これでもか!っていうくらい情報を、説明を書いてしまいましょう。
書くのは、メンドーです。
私もそうですからわかります。なにをどう書いたらいいのか、迷いますし。
こういうのってけっこう疲れますよね。
でも、書くことをしなければ、なにをどう書いたらいいのか、いつまでたってもわかることはありません。
書いて、反応見て、検討して、また書いて、・・・と繰り返さなければ、身につかないものなんでしょう。
トライ&エラーの連続で、めげてしまうことも多いんですが、、、、
第3章 エモーショナル・マーケティングの魔法
すべての生物の行動する原因
1.快楽を求める
2.苦痛から逃れる
快楽を求めるより、苦痛から逃れるほうが、より強い行動要因となる。
魔法を起こす3つのポイント
1.売り込み臭がほとんどしないように作る
2.相手にとって得はあっても、リスクが全くない提案をする
3.次の行動を起こしてもらうために、必要な情報はすべて与える
共通の敵を設けることによって、消費者の感情を動かす。
昔からいわれている、いわゆる「スケープゴート」ですね。
お客の敵は私の敵、私は、あなたの味方って感じ。
あなたの周りにも、共通の敵がいることで、より親密に強い結びつきができるってことありませんか?
私の以前勤めていた会社で、嫌われ者がいて、嫌っているもの同士、強い団結力ができました。
なんか残酷なようだけど、、、、
いろんなマーケティングの方法論があるけど、どの方法論も最終的には、『いかにお客の心をつかむか。いかにお客と感情的な繋がりをもつことができるか』に行き着く。
お客の立場になって考える、とはよく言われることだが、そもそも「自分」が主観的なものだから、この作業が困難を極めるのは当然のことだと思う。相手の立場で相手の気持ちを理解するということは、心理学に近く、むずかしく考えれば考えるほど、なかなか堂々巡りから抜け出せない。
まずは、自分の消費する過程を探ってみよう。
どんなときに、どんな説明で、財布からお金を出してそれを購入するのか?
これなら、あなたにもできると思いません?
お金を出した『真実の瞬間』を見逃さず、にとらえる。
繰り返していけば、あなたのお客の「真実の瞬間」に近づくことができるかもしれない。
『真実の瞬間』とは、お客を前にしてなにをいうか、ということ。
第4章 お客が自動的に生み出されるシステム
広告が勝手に仕事をして、何倍もの電話を鳴らすためには?
1本の電話にはウン十万円の価値があることを忘れてはならない。
お客が商品を購入するまでの設計図がなければ、広告は単なる言葉遊びとなってしまう。。。
広告宣伝では、商品を売ることではなく、興味のある人を集めることを徹底すること
設計図の3大ポイント
1情報ツールで「そのうち客」を集める
2相手から手を上げてもらうことにより、専門家として位置づける
3成約に至るまで、お客が自ら登れるスムーズな階段を用意する
「そのうち客」=投網して魚を獲得するイメージ
「いますぐ客」=一本釣りのイメージ
そのうち客を設計図に従い、購入に近づけたほうが圧倒的に有利。
いますぐ客には、すでにライバル他社が群がっているから。
そのうち客を集めるには?
情報ツールを使う。無料サンプルなども。
第5章 あなたの会社を高収益企業に変える90日
自分の業界には、当てはまらない、、、と思ってしまいがち。
でも、ほんとにそう思ったとたんに、思考は止まってしまう。
今回読み直してみて、(周りがみんなエモーショナルに見えて距離を置いていたんです(笑))
1回目に読んだときには、気づかないことを気づきました。といってもまだまだ、ですが、、、(哀)
もし、完全に理解できたとしても、実践しなくては意味がない!
実践あるのみ!!
大変なのは、最初の一歩だけ。
小さな失敗を前提にすれば、意外と簡単に最初の一歩が踏み出せますよ。
(↑これ、ほんと)