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体が資本、ということで私個人的な禁煙日誌

以前の禁煙失敗事例 1回目 その2


禁煙3日目にして、3本吸ってしまったが、また気を取り直して、禁煙をはじめたはいいが、
結論から言うと、17日目にまたまた吸いはじめ、1回目の禁煙は幕を閉じます。


その間に、3回、飲みに行きました。
いずれも、喫煙している相手で、とくに吸いたいという気もちは、おきませんでした。
不思議ですねえ。
禁煙一回目というのは、柔軟で素直なだけに禁煙しやすいのでしょうか。

飲みながらのタバコは、普段よりも多いとは思っていましたけど、実際数えたことないものですよね。
それが、自分は吸わずに相手のことを見ているとものすごいタバコの量に気づきます。
ちょっと飲んだり食べたり、間があいたり盛り上がったりするたびに、
火をつけ吸っているんです。


きっとボクもそうだったんでしょうねえ。


飲んでも、吸いたくならないのになぜ17日目にして禁煙を失敗したのか。


精神的なもの、と言ってしまっていいのかわからないけど、簡単に言えば、
そのとき付き合っていた女性にフラレたんです。

7年近く付き合っていて、かなりのショックでした・・・

そのとき、思ったのは、
「タバコをやめることを彼女は望んでいた・・・その彼女はもういない・・・
彼女のいうことなんか聞いたってしょうがない・・・っていうか、言うことを聞いてたまるもんか・・・」


っていう感じだったかな。

禁煙のキッカケは、彼女に言われたからってわけじゃないのに。。。

今思えば、なにか「タバコを吸う」口実を無意識のうちに探していたのかもしれないですね。

それと思うのは、「だれか」「キッカケ」にしてはいけないんじゃないかということ。


こういう経験をしているので、禁煙4ヶ月を過ぎても、安心は出来ません。
いつ予想もしないような出来事が襲い掛かって、精神のバランスを崩し、
再び、喫煙を始めてしまうんじゃないかという恐怖。

まあ、お化けは出てから怖がれとはいいますが、準備できるところは、なるべく準備をして、
不測の事態に備えたいものです。


それにしても、17日ぶりの一本は、ホントにまずかった。
はやく、この味に慣れようと、前みたいにおいしく感じるように早くなろうと、
無理矢理、何本も吸い、気持ち悪くなっても吸い、一日で元どうりの、
タバコジャンキー(喫煙者)になりました。


こうして、初めての禁煙体験が幕を閉じたわけです。
約十四年間、一日も休まずニコチンを摂取し続けたカラダは、禁煙しているとき、
少し熱っぽかったです。
苦労したことといえば、このくらいで、楽をしてしまったのが、その後に続く『禁煙の苦悩』に
つながってしまいました。
このときに、この楽な禁煙のときに、成功させとけばよかった、と何度も思いました。。。。

とくに、いわれているような、カラダの禁断症状、常に吸いたいという欲望、など感じなかったため、
「これならば、時期とタイミングさえ合えば、いつでも禁煙できる」って思ってしまったのが、
2回目、3回目の失敗の最大の原因ではないか、と思ってます。


やはり、勝負でもなんでも『勝てるときに勝っておく』ことは重要だと、つくづく思いました。




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