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相続
問(10−32−3)民法 相続ー相続
問 (10−32−3)
3 相続回復請求権を行使することができるのは、遺産の占有を失っている
真正相続人、相続分の譲受人であるとするのが判例の立場であるが、この
請求権は、相続開始の時から5年で時効によって消滅する。
問(10−32−4)民法 相続ー相続
問 (10−32−4)
4 不法行為の被害者が慰謝料請求権を放棄したものと解し得る特別の事
情がない限り、当該被害者が死亡したときは、当然に慰謝料請求権は相続
されるとするのが判例の立場である。
問(11−32−ア)民法 相続ー相続
問 (11−32−ア)
ア 代襲者が相続の開始以前に死亡し、又は相続欠格事由に該当し、若しく
は廃除によってその代襲相続権を失ったときは、その者の子及び兄弟姉妹
がこれを代襲して相続人となる。
問(11−32−ウ)民法 相続ー相続
問 (11−32−ウ)
ウ 包括受遺者は、自己のために相続の開始があったことを知ったときから
原則として3箇月以内に、単純若しくは限定の承認又は放棄をしなければ
ならない。