行政書士試験★民法★合格ノート > 準備編
準備編
「知る者」と「知らざるもの」
東大受験に関する有益な情報が掲載されている東大新聞がある。
東大受験生にとって、このような新聞があることを「知っているか」「知らないか」
だけで有利か不利かの差が出ることになる。
「知らない」ということは恐ろしい。
「できる」と「できない」の差ではない。
行政書士はカンタンにとれる資格?
いまでこそ、行政書士の知名度も上がり、行政書士試験も難しくなって、
「行政書士試験なんてカンタンに合格できる」なんていう人も少なくなりましたが、
それでもまだまだ、行政書士試験はカンタン、と思っている人多いですよね。
と、いうか、行政書士を知らない人が多い。
行政書士試験に合格することになんのイミがあるの?
行政書士になるために勉強しているとき、ときどき思いました。
いまでも、たまに思います。
「行政書士になったからといってなんのイミがあるんだろう?」って。
試験科目と実務
行政書士試験は、法律系の資格の中でもっとも試験で勉強する内容と
実務がかけ離れていると言われていますね。
確かに、私が独立開業したころを思い起こすと、必要とした知識は、
簿記であったり、不動産に関する法律(都市計画法や宅建業法など)、建設業法、
などでした。
挑戦する精神
知っていることしか出来ないではなく、
知らないことに挑戦し、克服することが大事。
いきなり新しい世界に飛び込んだり、
あるいは、放り込まれたり、
みんなその都度、対応して何とかその環境に順応し成長しようとする 。
売れるものは、マーケットが決める
サラリーマンをしているとき、
私は、会社から、あるいは上司からの評価なんて
どう〜でもいいって思ってました。
認めてもらえないのなら、次にいくだけ。
なんだか、人に評価されることに神経を使うことがイヤなんです。
いまでも、そうです。
漠然とでも[得意]を知る
まずは、自分のバックボーンを整理してみましょう。
そして、自分の歴史を振り返ってみましょう。
意外と自分は法律知識がゼロだなんて思っていても、
仕事上、あるいは今までの生活上、なにかしら[法律]に関係してきているはずです。
平均年収のワナ
行政書士の平均年収は、一般的に300万円といわれています。
これを多いと見るか少ないと見るか・・・
まあ、一般的に言って少ないですよね。
でも、一国一城の主で、うるさい上司もノルマもなく、通勤地獄や残業、
わずらわしい人間関係がなく、自由気ままでやれるのなら、300万でもいいかな、
と思えなくもありません。
さあ、行政書士試験を受けることを決めた。
その次に取り掛からなければいけないのは、「計画」をたてる、ことです。
今の段階で、本試験まで、あと何日あるのか、
そのためにこれからの一日一日、なにをしたら良いのか、考えます。