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準備編

行政書士試験に合格することになんのイミがあるの?



行政書士になるために勉強しているとき、ときどき思いました。
いまでも、たまに思います。
「行政書士になったからといってなんのイミがあるんだろう?」って。


そりゃ、それ相応の答えは出てきますよ。

自立したいから。
法律のスペシャリストになりたいから。
やりがいを感じたい。
人に評価されたいから。
ちやほやされたいから(笑)
(実際、ちやほやなんてされません。私の場合。念のため)

などなど。


でも、頭でわかっていても、どーにもならないときってあるじゃないですか。
身体がいうことをきかないってやつ。
無気力というか、力がどこにも入らないというような虚脱感に全身が覆われているとき。


高卒で落ちこぼれ、たいした職歴もなく、もちろん実績などもない私の話を、
この人は、資格をもっている人だから」ということで、「とりあえず
聞いてくれるようになったと思う。


それはそれでいい。


ただ、その逆もある。
「資格をもっているくせに何も知らない、常識がない」ってやつです。
あとは、ひがみ。
自分が持ってなくて、でも仕事は出来る人。
「資格なんてなくても俺はこんなに仕事が出来るんだぜエ」という空気をぷんぷん振りまいてきます。
ただ、ほんとうに仕事の出来る人は、そんな資格なんてちっぽけなことにこだわっていません。
それはもう、気持ちのいいくらい気にしてません。
だからこそ、仕事が出来るんですよね。


そういう、気もちのいい人を見ると、私のような凡人は、
資格をもってやっと一人前(半人前?) のような気がします。


そんなこんなで、こんなようなことを思っても
資格とは、良くも悪くも、それだけ影響力のあるものなので、
合格することにイミなんてなくても、いろんな経験ができるからいいじゃん♪


って締めくくることにしてます。




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