行政書士試験★民法★合格ノート > オススメ!勉強スタイル!! > つまり「人間は忘れる」のだ
オススメ!勉強スタイル!!つまり「人間は忘れる」のだ
人間が忘れるのは当たり前のこと。
生存のため必要なもの以外は忘れるようにできているからだ。
受験勉強を始める前は、「忘れるのは当然」
こういう前提に立つことが大事。
その昔、私の中学校時代に、「睡眠学習」なるものがありました。
暗記したいものが寝ている間に覚えられちゃうってやつです。
当時、10万円近くしたと思います。
当然、そんなお金、中学生だから持ってないのですが、
お年玉やら、お小遣いやらをかき集めて、足りない分は親に出してもらいました。
親は、当然、お金を出すことを渋りましたが、私の情熱と熱意(?)でイヤイヤながら
お金を出してくれました。
中学生のころ、私はいろんなことを知って、覚えたかったのです。
今思えば、おかしな子ですねえ。
一番惹かれたのは、寝ている間に覚えられる、という、
ラクをして暗記ができるということに惹かれ、
寝ている間、ということは、無限大に、モノを覚えられる、
というところに惹かれました。
結果は、、、、
当然、そんなうまい話は、ありません。
睡眠学習の教材は、枕にカセットレコーダーが付いているもので、
タイマーで、カセットが流れるだけだったように覚えてます。
暗記などできるはずなく、それでいて、「睡眠学習」に頼りきっていた私は、
通常の勉強をしなくなくなり、成績は一気に落ちました(涙)
両親は、教材を返品しました。
特に私を責めるのでもなく。
両親としては、胡散臭いもの、とわかっていたけど、納得いくまで私に
やらせてくれてたのだと思います。
今でも感謝してますm(_ _)m
この経験があるからこそ、楽して、勉強ができるようにはならない。
ということが、当たり前なんだけど、骨身にしみて痛感していること。
それでも、やってもやっても、暗記できなくて、
「ほんとオレってアタマ悪いなあ・・・」と何度思ったことか。
そんなとき、「人間は忘れる生き物」ということをどこかで聞いた。
(読んだか聞いたか定かではないが)
「楽しいことや良いことならいいが、世の中そればかりではない、逆に辛い事や悲しいことのほうが
多い。それらを一つ一つすべてを覚えていたら、発狂して生きていけないだろう」、と。
ドラゴン桜でも同じようなことが言われています。
特に、行政書士等の資格試験は、暗記する試験と勘違いされることも多いのではないでしょうか。
暗記は二の次です。
しかも暗記には、限度があるのですから。
細かいに暗記にとらわれていてはいけない。
大きな流れを感じることが大事。
そうはいっても、やっぱり暗記したいことやしなければいけないことが出てくると、
ドラえもんの「暗記パン」を食べたくなりますが・・・・・
ちなみに暗記パンとは、暗記したいことを暗記パンに写し、それを食べると完全に暗記するというものです。
す、すばらしい!素晴らしすぎます。いまなお、私の心をつかんでやみません!
(↑って全然睡眠学習の反省をしてねーじゃん)
のび太は、試験前に暗記パンを食べ過ぎて、試験当日の朝、下痢になり、全部忘れてしまうというオチです。